カードローン110番 > セブン銀行カードローン徹底検証 > セブン銀行カードローン審査を徹底解説

セブン銀行カードローン審査を徹底解説

セブン銀行のカードローンはスピード審査でお小遣い程度の少しのお金が必要な時にとても便利です。

全国で2万店舗以上の数を誇るセブンイレブンにあるセブン銀行ATMから簡単にキャッシング可能なセブン銀行のカードローンはどのような商品で、審査の基準はどのようになっているのでしょうか?

そもそもセブン銀行ってどんな銀行なの?最初に知りたい基礎知識

セブン銀行は、2001年に新しくできた銀行で、セブンイレブンやイトーヨーカドーでお馴染みのセブン&アイホールディングスによって作られました。

ネットバンクをイメージしている人も多いようですが、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・愛知県・福岡県に店舗もある金融機関です。

メガバンクと同様に、口座サービスを展開し、手軽に口座開設手続きやカードローン契約手続き,住宅ローン契約などが行え、オンライン口座開設なども充実させ、申込者の利便性をはかっています。

自動契約機はありませんが、セブンイレブンやイトーヨーカドーに設置されているATMは便利で、特にセブンイレブンの場合は24時間365日利用することができる上、借入返済のATM手数料は無料です。

そのためネットの口コミなどを見ていると利用者に評判の良い銀行であることが分かります。

セブン銀行の関連会社はこんな会社

セブン銀行が属しているセブン&アイホールディングスは多くの関連会社を持っています。

代表的なところを紹介しますと、コンビニでお馴染みの株式会社セブン-イレブン・ジャパンや、総合スーパーマーケットでお馴染みの株式会社イトーヨーカ堂、百貨店でお馴染みのそごうや西武など、多くの人が知っている会社をグループ会社としています。

ほかにも食品スーパーの株式会社ヨークベニマルや、レストランやファーストフード事業の株式会社セブン&アイ・フードシステムズ、そしてクレジットカードや電子マネーを取り扱う株式会社ブン・カードサービス、株式会社セブンCSカードサービスなど、多くの関連会社を持っています。

セブン銀行の気になる売上規模

セブン銀行の経常収益は、2017年3月期計画の単体が1,138億円、連結は1,231億円と大きな規模を誇っています。

2014年3月期の実績が単体998億円、連結1,055億円で、年々右肩上がりの実績となっています。

セブン銀行のカードローン概要

セブン銀行のカードローンの商品概要は以下の通りです。

融資金額は少額の3種類

セブン銀行カードローンの融資限度額は非常にシンプルです。10万円、30万円、50万円の3種類だけです。少額融資に特化しているのがセブン銀行カードローンの特徴です。

金利は一律15%

セブン銀行カードローンの金利は、どの限度額の契約となっても一律で15%です。

一般的に銀行カードローンで数十万円単位の限度額のカードローンを作成しても、金利は14%~15%ですので、セブン銀行カードローンの金利はまずます平均的であるといえます。

返済は毎月27日に普通預金から口座引き落とし

セブン銀行のカードローンの毎月の返済日に最低返済額を返済する約定返済は毎月27日にセブン銀行普通預金口座より自動引き落としとなる仕組みです。

約定返済はカードによる返済やインターネットからの返済は不可能ですので注意しましょう。

セブン銀行ATMからセブン銀行キャッシュカードで手数料無料で借入可能

セブン銀行のカードローンは全国2万店舗以上あるセブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMから原則365日24時間手数料無料で借り入れと返済を行うことができます。

全国どこに行ってもセブンイレブンは存在しますので、旅行先でも出張先でも簡単にキャッシングができ便利です。

返済額は5,000円か1万円

セブン銀行のカードローンの約定返済額は、10万円と30万円の限度額であれば毎月5,000円、50万円の限度額であれば毎月1万円と決まっています。 限度額の設定もシンプルなら、毎月の約定返済額の設定もシンプルであるという点もセブン銀行カードローンの特徴の1つです。

随時返済もネットかATMから簡単

カードローンには、毎月最低返済額を返済していく約定返済と、お金に余裕があるときに返済したいだけの金額をいつでも返済できる随時返済という返済方法があります。

セブン銀行カードローンの随時返済はATMかインターネットから簡単に返済を行うことができます。

セブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMから簡単に手数料無料で随時返済を行うことができますので、お財布の中身に余裕があるときには、気軽にコンビニから随時返済が可能です。

セブン銀行カードローンの審査申し込み条件

どのような人がセブン銀行カードローンに申し込みできるのでしょうか。 まずは申し込み条件を確認しましょう。

セブン銀行カードローンへの審査申し込み資格がある人

セブン銀行カードローンへの審査申し込みができるのは、次の条件に当てはまる人です。

  • 契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満の人
  • セブン銀行の口座を持っている人
  • 一定基準を満たし、保証会社(アコム㈱)の保証を受けられる人

一定基準とは?

一定基準に関してはセブン銀行に問い合わせてしても詳細は教えてもらえませんが、「安定した継続収入があること」は最低条件と考えたほうがいいでしょう。

安定した収入と聞くと、公務員や正社員じゃないと無理と考えてしまう人も多いですが決してそんなことはありません。

セブン銀行カードローンに申し込める雇用形態・属性は次のとおりです。

公務員 正社員 派遣社員
フリーター パート 自営業
学生 専業主婦 年金受給者

学生の場合、アルバイトで収入を得ていればセブン銀行カードローンに申し込み可能です。親からの仕送りは安定収入に含まれません。

あくまでも働いて収入を得ていることが条件となります。 専業主婦の方は自分に収入がなくても、配偶者が働いて収入が安定していれば申し込みOKです。

アコムの保証を受けるには?

セブン銀行カードローンでは審査業務の大半をアコムに委託しています。

セブン銀行を始めとする多くの銀行は企業に対する融資に関してはプロですが、個人向け融資に関しては消費者金融ほど強くありません。

そのため、個人向け融資の専門家でもあるアコムなどの消費者金融や信販会社に審査業務を任せています。

アコムの保証を受けるには、アコムの審査に通過する必要があります。アコムの審査は、年収や勤続年数など属性の点数化と個人信用情報の照会を行い保証の可否を決定します。

無事にアコムの審査を通過したら今度はセブン銀行で審査を行います。

セブン銀行は何を審査するの?

「セブン銀行の審査も通過しないといけないのか・・・」 「2つの審査をクリアしないとダメだなんてハードル高すぎ・・・」 そう思うかもしれませんが、セブン銀行が行う審査はあくまでも「確認作業」です。

提出された書類と申し込み内容が合っているかの確認です。氏名や住所は間違っていないか、本当に働いているのか勤務先へ在籍確認の電話をするなど、提出書類と申込み内容との整合性を確認しているのです。

嘘の内容で申し込んだり記入ミスをしていなければ、この段階での審査に落ちることはないということです。

要するにセブン銀行カードローンの審査を突破するには、アコムの審査基準を知ることが大切ということです。

セブン銀行カードローンの審査基準

セブン銀行カードローンの審査基準の特徴として以下の6点を挙げることができます。

審査は10分

セブン銀行のカードローンの審査時間は、回答時間内であれば最短10分で回答されます。

少額融資のセブン銀行カードローンの審査はシンプルで、審査時間が銀行カードローンの中では最も短いカードローンです。

アコムの保証(審査)必須

セブン銀行のカードローンは大手消費者金融であるアコムの保証が必須です。

カードローンのような保証会社付の商品は保証会社の保証さえつけば審査に通過できます。

このため、セブン銀行のカードローンもアコムの保証さえつけば審査には通過できます。

ただし、アコムは自社のキャッシングよりも厳しい審査基準でカードローンの保証審査を行うため、アコムのキャッング審査に通過したからと言ってセブン銀行カードローンの審査に必ずしも通過できるというわけではありません。

セブン銀行の審査のでチェックされるのはどんなこと?

セブン銀行に限らずカードローン業者が展開しているカードローン商品で、カードローン利用者が気になることはどんなことでしょうか?

もちろん利息や返済金額、カード到着日やカードローン申込ページの登録のしやすさなどもあげられますが、カードローン会社へのカードローン申込で新規契約する場合に最も気になることは審査に通るかどうかだと思います。

審査は大手カードローン会社だろうが、中小カードローン会社だろうが、優良カードローン会社であれば厳正に行われます。

カードローン筆頭的存在の消費者金融系カードローンでも、闇金を除く有名カードローンであればしっかりと審査が行われるため、セブン銀行以外の他社カードローンも同じです。

カードローン業界では当たり前と思っておいて差支えはないでしょう。

カードローン選びをした対象者が口座開設申込フォームに申し込み情報を入力し、希望のカードローン限度額を入力して申込OKとなったとしても、審査に通過するかどうかは分かりません。

では、審査ではどんなことをチェックされているのでしょうか?

審査のポイント

審査で見られているポイントは「収入」「仕事の状況」「資産の状況」「借り入れ状況」の4つが重要です。

収入に関しては、どこのカードローン事業者でも月々の安定収入が前提となっているため、いくらカードローン情報でカードローン比較をしたとしても無収入で借入可能なローン商品を扱う金融業者はまずないでしょう。

専業主婦の場合は配偶者の年収によって借入できる時もありますが、最高限度額は少なくなってしまいます。

仕事の状況も査定されます。正社員か契約社員か、それともアルバイトなのかによって、返済能力に影響することがその理由です。

これも消費者金融だろうがメガバンク系カードローンだろうが、主要カードローン商品の利用目的よりも、借入対象者の仕事の状況をしっかりとチェックされます。 口座申込時に希望した借入金額にもダイレクトに影響を与える項目です。

資産の状況も重要です。持ち家か賃貸かも見られますし、持ち家の場合は住宅ローンサービスの借入残高や生活費に対する住宅ローンの割合も見られます。

住宅ローンが返済計画どおり返済できているか、返済完了しているかなど、返済状況が審査通過や初回限度額に影響をしますので、資産状況も重要なポイントです。

最後に、他社借入状況もとても需要なポイントです。個人信用情報機関の本人情報により、他社ローンカードなどの金融商品や、申し込み先がどこか、融資商品の内容などもしっかりとチェックされます。

そして、借入限度額が総量規制にかかってないかなどの限度額関係事項や返済遅延がないかも確認されます。

もちろん、審査時には利用開始登録情報が利用条件に満たしているかは最初にチェックされますので、これらのポイントを念頭に口座登録をし、場合によっては限度額変更やおまとめローンの活用を検討する必要があるでしょう。

審査に落ちた場合に考えられる理由

審査に落ちた時に考えられる原因は、受取たい限度額が高すぎる場合や、契約書類に不備がある場合、申込条件を満たしていないケースが考えられますが、他にも、信用情報ブラックになっている場合や他社借入が多いなどが考えられます。

これらの項目に当てはまっていないかチェックしてみましょう。

セブン銀行の審査に自信がない人はまずはココ

アコムの詳細はコチラ >>

口座をもっていれば契約もWEB完結で数十分

セブン銀行のカードローンはセブン銀行の口座を保有していることが融資の条件です。

セブン銀行の口座をもっている人は、審査通過後にWEB上だけで契約手続きを行い、その後は手持ちのキャッシュカードでセブン銀行ATMからキャッシングが可能になります。

ただし、セブン銀行の口座をもっていない人は、口座開設後の契約となるため融資までに1週間以上かかってしまいます。

少額融資のため審査の基準は信用情報メイン

セブン銀行カードローンの審査は少額融資です。そのため、年収や勤続年数や勤務先よりも圧倒的に個人信用情報の状況が審査の際にはメインになります。

信用情報機関に照会を取り、問題がなければ審査に通過できる可能性が高くなります。金融事故などの事故情報があるいわゆるブラックの人は審査には通過できません。

また、勤務先への勤務実態を電話連絡にて確認する在籍確認はない場合もあるようです。

セブン銀行の審査に自信がない人はまずはココ

アコムの詳細はコチラ >>

収入が低くても借りることができる可能性

セブン銀行のカードローンは少額融資ですので、収入が低い人でも借りることができる可能性があるカードローンでもあります。

銀行カードローンですので総量規制対象外ですし、そもそも収入証明書の提出が不要です。

必要な書類は本人確認書類だけです。

申込基準には「セブン銀行口座をお持ちのお客さま(個人)、ご契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満のお客さま、一定の審査基準を満たし当社指定の保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられるお客さま」としか記述がないため、必ずしも仕事についていなくても審査対象になります。

専業主婦も借入可能

上記の申込基準であることから、セブン銀行のカードローンは専業主婦でも申し込みが可能なカードローンです。

大手消費者金融では専業主婦への貸付を行っていませんし、銀行カードローンでも専業主婦への貸付を行っているカードローンは実はそれほど多くありません。

セブン銀行カードローンは専業主婦が借入可能な数少ないカードローンとしても重宝します。

審査に自信がない人ははココもおすすめ

プロミスの詳細はコチラ >>

増額審査も電話やネットから簡単

セブン銀行カードローンは利用限度額の増額申し込みもインターネットなどから簡単に行うことができます。

ただし、申込基準には「ご利用限度額の増額のお申込みは、新規にご契約後2ヶ月以上経過のご契約中のお客さまに限ります。」その記載があるため、契約後2か月以上は経過していないと増額を行うことはできません。

また、返済に遅れがないということも増額の条件となるようです。

セブン銀行の申込は24時間受付

セブン銀行カーローンの申込は24時間受付を行っています。また、ネット銀行としては珍しく、審査の回答時間も比較的遅くまで対応しているという点も大きな特徴の1つです。

平日20時30分、休日15時30分までは30分以内回答

セブン銀行のカードローンは平日であれば20時30分までの受付、休日であれば15時30分までの受付であれば原則30分以内に回答があります。

ここまで審査の回答時間を明示しているのは銀行カードローンの中でも稀有であるといえます。

急いでお金が必要とか、急いで自分がお金を借りることができるかどうか知りたいというような人には、回答時間が明示されているというのはうれしいサービスです。

セブン銀行カードローンの在籍確認の電話がないって本当?

セブン銀行カードローンでは基本的には在籍確認無しとなっています。

通常カードローンを利用する場合には在籍確認電話が勤務先に入りますが、セブン銀行は行っていないので、職場の同僚にバレる心配がありません。

余談ではありますが、セブン銀行で口座開設完了した時に送られてくる銀行キャッシュカードの郵送物も、本人限定受取郵便で送られてくるため、全体的にプライバシーに配慮したサービスをしていることが伺える銀行です。

審査申込の流れをご紹介

セブン銀行の審査申込はとても簡単です。

新規申し込みの場合も増額の場合も3つのステップで行うことができ、初めて利用する人でも安心して申込をすることができます。

1つ目のステップは必要項目を入力するだけでとても簡単に申し込みができます。2つ目のステップで審査が行われ、最短10分で審査結果が出ます。

3つ目のステップで審査結果を確認し、契約手続きを進めることとなります。契約手続きが終わると、24時間365日借入が可能となりますので、いつでも借入が行えます。

セブン銀行で借り入れをする場合には、セブン銀行口座をもっていない場合と、持っている場合では異なりますが、持っていない場合には同時口座開設が行えますので、持っていなくてもカードローンの利用は可能です。

セブン銀行口座を持っていない場合

セブン銀行の口座を持っていない場合は、口座開設と同時に申し込む必要があります。 キャッシュカードを受取ったあとで、セブン銀行の本人確認手続きが済んだあと、契約することが可能です。

セブン銀行口座を持っている場合

セブン銀行の口座を持っている場合には、上記で開設した手順で申込を行います。上記の3ステップをもう少し詳しく見て行きましょう。

《ステップ1 必要項目を入力》

まずはセブン銀行カードローンの規定をチェックし、同意した場合に申し込み手続きを行います。

顧客情報や利用限度額を選択した上で申し込むことになりますが、利用限度額は10万円・30万円・50万円の3つのうちのいずれかから選ぶことになりますので、希望の限度額を選びましょう。

必要書類はセブン銀行口座開設の時に提出しているので、今回は不要です。

《ステップ2 審査》

審査結果はメールなどではなく、ダイレクトバンキングにログインして確認します。

ダイレクトバンキングサービスにログインすると「カードローン」という項目がありますので、そこから審査結果を確認することができます。審査に通過している場合は、契約手続きをしましょう。

《ステップ3 契約》

無事に契約となり、セブン銀行のローンサービスが利用可能となります。

契約が済んだらダイレクトバンキングサービスやセブン銀行ATMの「借入」ボタンから借入金額を入力することで、いつでも借入することが可能です。

セブン銀行カードローンの審査は甘いって本当?

ネット上では「セブン銀行は審査が甘い」「ブラックでも通った」なんて情報を目にすることがありますが、果たしてそれは本当なのでしょうか?

同じ消費者金融の審査でもセブン銀行カードローンのほうが審査は厳し目

セブン銀行カードローンの審査の大半は保証会社であるアコムが行なっていると説明しました。そしてアコムはご存知のとおり消費者金融です。

カードローンの審査は消費者金融よりも銀行のほうが厳しいですが、同じ消費者金融が審査を行なっているのに、なぜ銀行カードローンのほうが審査は厳し目なのでしょうか?

その理由は、セブン銀行カードローンの保証会社であることがアコムにとってリスクが高いからです。

保証会社であるアコムは利用者の保証をするため、もしも踏み倒しになった場合は代位弁済をしなければいけません。

代位弁済って何?

カードローンの利用者が返済不能になったときに、残債を保証会社が肩代わりし銀行に返済することで債権が保証会社に移行します。

これを代位弁済と言います。

つまり、セブン銀行カードローンの利用者が返済不能になっても、保証会社のアコムが代わりに返済してくれるので、セブン銀行はノーリスクというわけです。

そして当然ながらアコムにとってはリスクが高い条件ということになります。だからこそ、同じアコムの審査でもセブン銀行カードローン審査は厳し目になるのです。

セブン銀行カードローンの審査は厳し目

セブン銀行カードローンの審査が厳しいとする根拠は保証会社だけではありません。

セブン銀行カードローンの審査が厳しい理由

・職場への在籍確認がない
・審査は最短10分と早い
・遅延損害金がかからない

在籍確認がない=審査が甘いわけではない

セブン銀行カードローンは審査のときに職場へ在籍確認を原則として行いません。

これはセブン銀行カードローンの公式サイトでも明記されています。

セブン銀行カードローン公式サイト「よくあるご質問より」 職場バレが心配な人にとって在籍確認がないのはかなりありがたいことですが、在籍確認がないからといって審査が甘いわけではありません。

カードローン会社が在籍確認するのは、申し込み者の情報を正確に審査するためです。

カードローン会社としてはお金を貸して利息で儲けたいわけですから、できる限り多くの人に融資したいのが本音です。

そのため、何とかしてこの人にお金を貸すことはできないか?という視点から在籍確認も行なっているわけです。

在籍確認がないということは、一定基準を満たしていない人は即審査に落とすということを意味します。

きちんと返済できる人にしかお金を貸さないということです。年収や勤続年数などが一定基準をクリアできていない人は審査に通らないでしょう。

審査は最短10分と早い

セブン銀行カードローンの仮審査は最短10分で結果がでます。

大手消費者金融でも最短30分ですから、いかにセブン銀行カードローンの審査が早いのかがわかります。

早さの秘密はコンピューターによるスコアリングで申し込み者の返済能力を審査しているからです。

大手消費者金融もスコアリングを取り入れていますが、それでもセブン銀行のほうが審査が早いのは基準を厳し目に設定しているからだと推測できます。

厳しい基準をクリアできなければ、即審査落ちにしてしまうということです。

遅延損害金がかからない

通常、カードローンの返済が1日でも遅れるとその日から遅延損害金が発生します。返済に遅れたことに対する罰金ということですが、セブン銀行カードローンでは遅延損害金がかかりません。

なぜなら審査の時点で延滞のリスクがある人を落としているからです。

遅延損害金がなくても信用情報に傷がつく

セブン銀行カードローンは延滞しても遅延損害金がかかりません。

だからといって長期延滞するのはリスクが高いです。長期に渡り延滞すれば個人信用情報に金融事故情報が記録され、ブラックリストいりしてしまうからです。

申し込み前に知っておきたい!セブン銀行カードローンで審査落ちになる4つの原因

セブン銀行カードローンの審査は厳し目ですが、原因もなく審査落ちすることはありません。審査落ちには必ず理由があります。

ちなみに何故審査に落ちたのかはセブン銀行にもアコムにも問い合わせても教えてはくれません。 しかし一般的なカードローン審査落ちの原因は次の4つとされています。

原因①収入が不安定

セブン銀行カードローンの返済は基本的に毎月少額ずつ支払っていく形となります。そのため、収入が安定している人でないと審査に通りません。

収入が不安定だと月によって収入額に差があったり、時には収入がなかったりもして返済を続けられないとみなされるからです。

収入が安定しているかどうかは主に「雇用形態」「勤続年数」「年収額」「会社の規模」をもとに判断されます。

原因②既に他社からお金を借りている

他社借入があると審査落ちする可能性が高まります。

特に金額よりも件数に注意してください。 借入件数が多いと、1社からの信用が低いと見られてしまい審査に不利になります。

3社以上から借入している人は申し込みは避けたほうがいいでしょう。

セブン銀行カードローンは総量規制対象外ですが、年収3分の1ギリギリまで借りている場合も審査落ちの可能性が高いです。

原因③申し込み内容が事実と異なる

カードローン審査で嘘はご法度。内容に嘘があると正確に審査できないので、バレた時点で即審査落ちです。

また故意ではなく、記入ミスでも嘘と見なされてしまいますので注意してください。 大抵の嘘はバレますので正直に申告しましょう。

原因④過去5年間に大きな返済トラブルを起こした

カードローン審査で最も審査落ちする可能性が高い原因が返済トラブルです。ローンやクレジットカードの返済で問題を起こすと信用情報に傷が付きます。

  • クレカを滞納して強制解約になった
  • 電話料金を滞納して利用停止になった
  • 家賃滞納して強制退去になった
  • 奨学金を一括請求された
  • 借金を法的に整理した

上記のようなトラブルを起こしてしまうと、信用情報はブラックとなり最低でも5年間はカードローン審査に通らなくなります。

同じ保証会社の銀行カードローンの審査に落ちている場合は要注意

アコムが保証会社を務めるのはセブン銀行カードローンだけではありません。

  • 三菱UFJ銀行カードローン
  • ソニー銀行カードローン
  • じぶん銀行カードローン
  • 北海道銀行カードローンラピッド
  • 青森銀行カードローンAキャッシング
  • 岩手銀行カードローンエルパス
  • 山形銀行カードローン
  • 群馬銀行カードローンナイスサポートカード
  • 足利銀行カードローンモシカ
  • 八十二銀行カードローン
  • 北陸銀行カードローンスーパーNOW
  • 北陸銀行カードローンカードローンクイックマン
  • 十六銀行カードローンQ-LOAN
  • 十六銀行カードローンカードローンWith
  • 中京銀行カードローン
  • 第三銀行カードローン
  • 南部銀行カードローン
  • 広島銀行カードローン毎カードプレミアム
  • 伊予銀行カードローンひめぎんクイックカードローン
  • 四国銀行カードローン
  • 西日本シティ銀行カードローン
  • 長崎銀行カードローンプレミアムA
  • 大分銀行カードローンハッピーカードローン
  • 宮崎銀行カードローンSaKuLa

アコムはこれだけの数の銀行カードローンの保証業務を行なっています。

もし、これまでに上記いずれかの銀行カードローンに申し込んで審査落ちしている場合は、セブン銀行カードローンの審査も通りにくいと考えたほうがいいです。

保証会社は、利用者が返済不能になったときに代位弁済をしなければいけませんので、一度審査落ちしている人は返済能力が不十分と判断した人である可能性が高いです。

銀行カードローンの審査に落ちた経験がある人は、どこの会社が保証会社を務めていたか確認しましょう。

同じ保証会社でも審査に通るパターン

銀行カードローンに落ちた場合、保証会社が同じ銀行カードローンの審査に通らない可能性は高いです。

しかし、場合によっては次のようなケースもあります。

例)

・ソニー銀行カードローンの審査に落ちた
・セブン銀行カードローンの審査に通過した

どちらも保証会社は同じアコムですが、一方は審査落ちでもう一方は審査に通ることもあります。

それはどういった場合かといいますと「銀行独自の審査基準で落ちた」場合です。 たとえば信用情報が良好な状態なのにソニー銀行カードローンの審査に落ちた場合、ソニー銀行独自の基準で審査落ちになった可能性が高いです。

大抵のカードローンは信用情報に傷がついていると即審査落ちしますが、それに該当しないのに審査落ちしたということは、ソニー銀行の基準に申し込み者の返済能力や信用力が適合しなかったということです。

そのため、ソニー銀行カードローンの基準には適していなくてもセブン銀行カードローンの基準に適していれば審査通過の可能性はあるということです。

申し込みブラックに注意

申し込み履歴は信用情報機関に6ヶ月間残ります。

銀行独自の審査基準で落とされたとしても、短期間で何社も申し込んだ後にセブン銀行カードローンの審査に挑戦しても落とされる可能性が高いです。

半年以内に3社以上カードローンに申し込んでいる場合は、信用情報から申し込み履歴が消えるのを待ってから申し込みすることをおすすめします。

アコムで金融事故を起こしている場合は諦めよう

ローンやクレジットカードで次の金融事故を起こしていると信用情報に傷が付きます。

  • 長期延滞(2ヶ月~3ヶ月以上)
  • 債務整理(任意整理、個人再生、自己破産)
  • 代位弁済
  • 強制解約

金融事故情報は5年~10年経過すると信用情報から消滅します。そのため、期間経過後に再びカードローンを利用することが可能になります。

ただし、信用情報からは金融事故情報が消えても、金融事故を起こしたカードローン会社では自社内で過去の情報を保管していますので、審査に通過するのは難しいです。

つまり、過去にアコムのカードローンやアコムが保証する銀行カードローンで金融事故を起こしていると、金融事故情報の保有期間が経過しても、アコム内での金融事故情報は消えないということです。

もし、アコムが関係するカードローンで金融事故を起こしたことがある人は、別の保証会社がついている銀行カードローンへ申し込みすることをおすすめします。

セブン銀行カードローンの増額審査に落ちるのはどんな人?

セブン銀行カードローンは増額することも可能です。

増額に申し込むための条件は他のカードローンと比べて緩いですが、増額するにも審査を通らなければいけません。

増額の申し込み条件をクリアしていれば、必ず増額審査に通るわけではないのです。

ここでは、どのような人がセブン銀行カードローンの増額審査に落ちてしまうのか、増額審査に落ちた場合の対処法について解説していきます。

セブン銀行カードローンの増額条件

セブン銀行カードローンの増額に申込むには次の条件をクリアしていなければいけません。

  • 30万円、50万円に増額する場合は規契約から2ヶ月以上経過している
  • 70万円、100万円に増額する場合は新規契約から6ヶ月以上経過している

以上の条件をクリアできて初めて増額審査に申し込むことができるようになります。

また条件を満たしている場合はセブン銀行ATMの画面上に増額の案内が表示されることもあります。この場合は、その場で増額申請ができます。

こんな人は増額審査に落ちる

次に当てはまる人はセブン銀行カードローンの増額審査に落ち可能性が高いです。

  • 一気に限度額を上げようとした
  • 2ヶ月経過後すぐに増額申し込みした
  • 契約時よりも他社借入が増えている
  • 他社借入を含めて返済延滞をした
  • 在籍確認できなかった

それぞれ解説していきます。

一気に限度額を上げようとした

セブン銀行カードローンでは限度額を10万円・30万円・50万円・70万円・100万円の5つのコースにわけています。

たとえば、限度額10万円から一気に100万円のコースに増額希望すると、審査通過は厳しいです。

限度額が高くなるほど高い返済能力と利用実績が求められますので、自分の返済能力などに自信がない人は1つ上のコースで増額申し込みするようにしましょう。

2ヶ月経過後すぐに増額申し込みした

セブン銀行カードローンは新規契約から2ヶ月過ぎると増額審査に申し込み可能になります。

しかし、2ヶ月経過してすぐに増額審査に申し込んでも落ちる可能性のほうが高いです。

特に一気に限度額をあげようとする場合は、最低でも6ヶ月以上の利用実績は欲しいところ。1年以上あればなお良いでしょう。

契約時よりも他社借入が増えている

初回契約時よりも他社借入が増えていると増額審査に落ちる可能性が高いです。

他社借入が増えるということは返済負担が大きくなるので、増額して更に返済負担が大きくなれば延滞や返済不能になるリスクが高くなると見なされるためです。

逆に、他社借入が以前よりも減っているとプラス評価となり、増額審査に通る可能性が高くなります。

他社借入を含めて返済延滞をした

セブン銀行カードローンで返済を延滞すると増額審査に通るのは難しいですが、これは他社借入を延滞した場合も同様です。

セブン銀行カードローンはきちんと返済できていれば他社で延滞しても大丈夫というわけではありません。

増額審査時も利用者の信用情報はしっかりとチェックされます。当然、他社で延滞しているかどうかはすぐにわかりますので、そこで延滞していることが判明すれば増額審査に落ちてしまいます。

また延滞していると、増額審査に通らないばかりか逆に減額になる可能性もでてきます。最悪の場合はカードの利用停止の措置も取られますのでくれぐれも延滞しないようにしましょう。

在籍確認できなかった

セブン銀行カードローンは原則在籍確認なしで契約可能です。ただし、限度額が70万円を超える場合は在籍確認が行われます。

在籍確認の方法は、利用者が勤務する職場に電話して確認するというもの。会社に在席していることがわかればそれでOKなので、本人が電話にでられなくても問題ありませんし用件も話しませんので職場にバレることはないです。

新規契約時と増額審査時で勤め先が違う場合は要注意です。基本的に勤め先が変わった場合はセブン銀行に変更届けをしなければいけません。

これをせずに増額審査に申し込みすると、セブン銀行の審査担当者は以前勤務していた職場に電話することになり在籍確認ができません。

その結果、利用者は嘘をついていたということになり増額審査に落ちてしまいます。

もし勤め先が変更になった場合はその旨をセブン銀行に届け出てから増額審査に申し込みしましょう。

プロミスの詳細はコチラ >>

アコムの詳細はコチラ >>

SMBCモビットの詳細はコチラ >>