オリックス銀行カードローンの増額審査で必要なこと

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オリックス銀行カードローンの増額審査で必要なこと


オリックス銀行カードローンの限度額を増やしたい場合、カードデスク(受付時間平日9~18時)に電話してその旨を伝えると、増枠申請することができます。増枠にも審査がありますが、一定期間返済を続けている方は、利用実績がありますので、審査に通過する可能性があります。

増額申し込みはいつでも可能

増枠申込はいつでも行うことができます。

ただし、審査に通過してからあまり期間が経過していないのに増枠申請を行っても、審査に通る可能性は低いです。

短期間では、申込人の属性があまり変化しないため、審査をしても同じ結果になってしまいます。

しかし、半年程度返済を続ければ、一定の信用を得ることができます。特に限度額の上限近くまで借入している方は、増枠申請を行うことが自然に思われます。

反対に、カードローンを全然利用していないのに、限度額をさらに増やしてほしいと言われても、本当に借入需要があるのか、審査担当者には判断しにくいでしょう。

増枠直後に、限度額一杯まで借りて踏み倒されるという事例もありますので、その人がどのようにカードローンを利用しているのか、今までの利用実績で確認できることが、金融機関にとって重要です。

ただし、限度額の上限まで借りていても、追加借入を繰り返し、借入残高が全然減らないという状況ですと、利用者の返済能力がその時点で限界だと見なされる可能性があります。

できることなら、完済実績を作ってから増枠申請した方がよいでしょう。

増額審査で見られるポイント

増枠審査では、申込時のような手続きは不要です。すでに個人情報は申告済ですので、変更点がなければ、すぐに増枠審査に入ります。

人によっては役職が上がったり、勤続日数が増えたりして、収入が上がった方もいると思います。収入アップはそのまま限度額の増加に繋がりやすいので、申込の際に申告した方がよいでしょう。

ただし、転職により収入が上がった場合は、増枠申請の前に転職した旨を伝えておいた方がよいでしょう。住所や電話番号など、連絡先の変更があった場合も同様です。

でないと、「勤務先や連絡先が変わったのに、増枠申請するまで自己申告しなかった」ということになります。不安材料の1つになりかねませんので、先に変更点を申告し、後日増枠申請した方が確実です。

属性の変化以外にチェックされるのは、信用情報です。金融機関は、個人信用情報機関を通して利用者の信用情報を共有しています。

自社だけじゃなく他社の契約内容も閲覧でき、他社でいくら限度額が付与されたのか、現在の借入額はいくらか、本人の債務状況をトータルで把握することができます。

本人の返済能力が契約時と変わらないのに、他社借入が増えていれば、その分オリックス銀行で増枠できる可能性は低くなりますし、場合によっては減枠される可能性があります。

たとえば、オリックス銀行で80万円契約し、次に他社で20万円契約したとします。その数ヵ月後、オリックス銀行に増枠申請しました。

この時、本人の返済能力が100万円あると判断されましたが、他社の融資額を合わせると、すでに100万円に達しているため、それ以上限度額を増やすことはできません。

増枠審査を受けるなら、他社借入は少ないに越したことはありません。利用していないカードローンやクレジットカードのキャッシング枠があれば、解約した方が増枠できる可能性が上がります。

在籍確認はある?

増枠審査では、勤務先への在籍確認が行われます。本人は「勤務先の変更はない」と言っているけど、

  • 実は会社員からアルバイトになっていた
  • 失業して無職になっていた

などというケースも考えられますので、念のために在籍確認を行います。

在籍確認の方法は申込時と同じであり、基本的に担当者の個人名(希望があればオリックス銀行の会社名)で行われます。

遅延・延滞はアウト

現在の利用限度額でも返済が厳しい方には、増枠することはできません。返済能力を測るためには、遅延の有無が重要な指標になります。自社だけじゃなく他社の遅延も、審査に影響を与えます。

オリックス銀行カードローンの審査(増枠審査含む)は、オリックス銀行とその保証会社によって行われます。

オリックス銀行は「全国銀行個人信用情報センター」と「日本信用情報機構」、保証会社は、「株式会社シー・アイ・シー」と「日本信用情報機構」に加盟しています。

つまり、オリックス銀行カードローンの審査では、個人信用情報機関3社の情報を照会できます。

銀行だけじゃなく、消費者金融や信販会社の返済状況も分かりますので、他社のローンやクレジットカードを利用している方は、毎月の返済日に遅れないよう注意しましょう。

また、遅延だけじゃなく事故情報を作らないよう、注意する必要があります。

事故情報とは、延滞(一般的に2~3ヶ月以上の長期遅延)、債務整理、代位弁済、強制解約のことを言います。

他社で事故を起こすと、増枠どころか利用停止・解約になる可能性があります。

増枠審査のポイント

  • 半年程度返済を続ける
  • 遅延を起こさない
  • 他社借入を増やさない
  • 借入限度額の上限まで借りる
  • 完済実績を作る

「増枠申請する前に他社借入を減らしたいけど、完済するほど余裕がない」という方は、いっそオリックス銀行カードローンで他社借入を一本化してはいかがでしょうか。

借り換え・おまとめも、カードデスクで相談できます。一本化すれば、毎月の返済日が1回になり、毎月の返済額も減少します。随時返済は通常通り行えますので、自分のペースで返済できます。

また、限度額だけじゃなく金利も変更したい(引き下げたい)場合には、増枠申請の際、金利を引き下げられないか一緒に相談してみましょう。

契約時よりも返済能力が高いと判断されれば、金利が下がる可能性があります。

ただし、増枠審査に通っても、あまり限度額が増えないというケースもあります。ある程度まとまった金額が必要な場合には、他のカードローンに新規申込を行う方がよいかもしれません。

消費者金融では、銀行カードローンとは別に年収の3分の1まで借り入れできます。

まとめ

オリックス銀行カードローンの増枠審査を受けるなら、半年程度返済実績を作ってから申し込む方が、審査に通る可能性は高くなります。

ただし、オリックス銀行カードローンで遅滞なく返済していても、他社で遅延を起こしていると、場合によっては減枠される可能性もあります。

また、契約時より他社借入(借入金額・借入件数)が増加している場合も、増枠しにくくなります。